備前市議会 2022-03-24 03月24日-06号
高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) それでは、中西議員の質疑にお答えいたします。 1点目、なぜ今の時期の改正なのかについてでございますが、当該案件につきましては従来から夏の人事院勧告を踏まえまして、例年国に準拠して12月ボーナス分で調整を行っておりました。
高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) それでは、中西議員の質疑にお答えいたします。 1点目、なぜ今の時期の改正なのかについてでございますが、当該案件につきましては従来から夏の人事院勧告を踏まえまして、例年国に準拠して12月ボーナス分で調整を行っておりました。
高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) それでは、中西議員の質疑にお答えいたします。 1点目、保育士、保育教諭の給与改定についてでございますが、保育園及びこども園で勤務する保育士及び保育教諭の処遇改善といたしまして、給料月額を3%程度改善するため、適用となる教育職給料表の見直しを行うものでございます。
高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) 予防マニュアルという呼び方をしておりませんが、国のガイドライン、それから県の本部会議の内容、それに新しい生活様式の情報共有、それから発生時の対応、公共施設編、学校園編、様々なものを用意させていただいております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 立川議員、荻野院長にはお帰りいただいても結構でしょうか。
○議長(守井秀龍君) 高橋総務部長。 〔総務部長 高橋清隆君 登壇〕 ◎総務部長(高橋清隆君) それでは、私から3番、再生エネルギーの1点目、2点目についてお答えいたします。
高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) 予算上、もちろん理論上の数値にはなりますし、実際の経常収支比率というのは執行した額が基本になってまいりますので、決算の数値ということにはなります。しかしながら、理論上の数値でも今出せるのかどうかというところをちょっと担当に確認をさせていただいてからとさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 石原議員。
高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) 改めまして、おはようございます。 それでは、私から、議案第113号に対する中西議員の質疑についてお答えをさせていただきます。 確かに議員おっしゃるように、条例の新旧対照表ではなかなか読み方が難しいかと、少し反省をいたしております。そこで、提出を今回させていただいた新旧の比較表に基づいて、どう変わったかをお答えしたいと思います。
高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) 少々お待ちください。すいません。将来負担比率、先ほど言われた将来負担比率についてでございますが、近隣の市町村と比較いたしますと備前市が掲載数字がなし、瀬戸内市につきましては36.2、赤磐市については12.1ということで、掲載数値のない備前市が最も状態がよいという結果に令和2年度決算ではなってございます。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。
なお、高橋総務部長が体調不良のため欠席しております。代理として今脇典子総務部次長が出席しております。 以上で開会に当たりましての御挨拶と政務報告を終わります。ありがとうございました。 ○議長(守井秀龍君) 市長の御挨拶が終わりました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(守井秀龍君) 続いて、教育長から御挨拶を兼ね、諸般の報告を願います。 松畑教育長。
高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) 用地取得の必要性についてでございますが、現在でも、コンサートや映画の上映、講演会などが開催される際には、市民センターの駐車場だけでは足りていない状況になっております。近隣の駐車場、近隣の用地を借りて頼っている状態となっております。
高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) 市役所でチャレンジ枠等で精神障害をお持ちのような方の相談につきましては、もともとその方が行かれとった就労支援の先生ですとかそこからの紹介を通して、うちで働いていただいとるというケースが100%でございますので、その方が時々相談に来ていただいているという現状でございます。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 青山議員。
高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) 今現存の建物はそこへ建っているわけなので、減築という話になるんであれば、それは一旦埋め戻しという話には、解体するときには埋め戻しをしないとバランスが、地面とのバランスも崩れるという、そういう理解でいただきたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 掛谷議員。
○議長(守井秀龍君) 高橋総務部長。 〔総務部長 高橋清隆君 登壇〕 ◎総務部長(高橋清隆君) それでは、私から2番、所有者不明土地についての1点目と3点目についてお答えいたします。 まず1点目、固定資産税の本人納付、みなし納付者の納付割合についてであります。 現在、備前市においてみなし納付者に該当するケースは見つかっておりませんで、昨年度から随時調査を進めているところでございます。
高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) それでは、中西議員の質疑にお答えいたします。 土地開発基金は、土地を先行取得し、その後の事業の円滑な執行を図るために設置されております。土地取得資金は、基金からの借入れにより行います。取得した土地の処分に際しては、基金に借入金を返還する必要がありますが、土地の下落傾向の中、長期保有する土地の簿価での処分はほぼ不可能な状況でございます。
高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) もちろん先ほどの市長の答弁にもございましたが、莫大な数の施設がございます。施設によって、例えば地元へ譲渡しようというような話が出たときに、その地元との交渉にどれぐらいの期間がかかるかというのは全く分かりません。
○議長(守井秀龍君) 高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) おっしゃるとおりです。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 〔「分かりました」と7番西上議員発言する〕 西上議員。
高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) 土地の鑑定評価ということですが、本年度、建設課で隣接地の評価を行っておりまして、それを準用することといたしております。評価額は、平米当たり3万円でございます。 それから、売買実績でございますが、先ほどお答えした土地が建設課で9月に売買をされておるという実績がございます。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。
○議長(守井秀龍君) 高橋総務部長。 〔総務部長 高橋清隆君 登壇〕 ◎総務部長(高橋清隆君) それでは、私から大きな3番、デジタル化の取組についてのうち、1点目、4点目、5点目についてお答えいたします。 1点目のデジタル化ですが、国においては、デジタル庁を設置し、各省庁横断型の組織体制やデジタル技術による変革に向けた取組が始まっております。
○議長(守井秀龍君) 高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) かえって押印を廃止することでサービスの向上につながるというふうに捉えていただいたらよろしいかと思います。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 森本議員。
○議長(守井秀龍君) 高橋総務部長。 〔総務部長 高橋清隆君 登壇〕 ◎総務部長(高橋清隆君) 私からは、大きな2番目、赤穂線の駅舎改修についてお答えいたします。 まず、市内赤穂線各駅の乗降客数を平成30年度の1日平均乗車人数でお答えさせていただきます。
高橋総務部長。 ◎総務部長(高橋清隆君) もう先ほど尾川議員おっしゃるとおりだと思います。ですので、めどがつくのはスピード感を持って確保できるように進めてまいりたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 尾川議員。